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■サ高住 計画・申請スケジュール
◆ 補助金申請にあたっては、いち早い計画~手続きへの着手が必要になります。
補助金申請時には、基本的に都道府県への登録が必要です。
登録に際しては、事前に建物の建築確認許可を得ておくことが必要です。
自治体の高齢者居住安定化計画に即したものとして、プランを決めることが前提です。
また、補助金申請には事前審査があるものの、金融機関の融資を受ける場合、本審査の前段階で融資の内諾を受けておく必要があります。
上記を踏まえ、一般的に事業計画後、建築確認申請~交付決定まで、最低6ヶ月程の期間を要します。土地かだとさらに最低6ヶ月必要になる場合があります。計画全体スケジュールを見据えれば、早めの着手が肝心です。
◆ 補助交付申請までのスケジュール(イメージ)
建築確認済証
建築完了検査済証
事業者
整備事業事務局・自治体
地元市区町村の
意見聴取が必要
※平成26年度より補助申請に「需要予測説明書」の添付が必要となりました。
※100戸を超える場合は、地方公共団体の意見書が必要となります。
※本制度は、平成27年度スマートウェルネス住宅等推進事業として公募する事業のうち、「サービス付き高齢者向け住宅整備事業」が対象です。
※詳細は国土交通省 サービス付き高齢者向け住宅のホームページをご参照ください。
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